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新規の自動車保険でもダイレクトタイプがおすすめ

保険は難しい印象もありますから、新規で自動車保険に入る場合は、よく分からないまま店頭で入ってしまいがちです。
ところが保険はそれほど難しいものでもありませんので、保険料金を節約したい場合は、ダイレクトタイプの自動車保険に自分で申し込むのが良案です。
ネットで申し込みますと、大抵ネット割りなどが受けられるため、店頭より大幅に予算を節約できます。
ダイレクトタイプは対面加入と異なり、補償内容などもすべて自分で決める必要はありますが、公式サイトには自動見積り機能などが用意されているので大丈夫です。
これを使いますと、年齢をはじめ、運転者や自動車の使い道など、簡単な質問に答えるだけで、最適とされる補償内容を自動的に作成してくれます。
そのため、保険のことを殆ど知らなくても簡単に加入できますから、初めての新規契約でも安心です。



新規で初めて通信販売型の自動車保険に加入する際は

ほかと比較して保険料が安いため、通信販売型の自動車保険はとても魅力的な存在です。
しかし、契約プランを申込者が選ぶ必要があることから、自動車保険に初めて新規で入る場合は、少し敷居が高く感じるケースもあります。
ですが、殆どの場合サポートデスクが準備されておりますので、電話で補償内容などについて相談できるようになっています。
レジャーに使うだけか、通勤や通学にも使うなど、車の使用目的によりオペレーターが適切に提案してくれますので、代理店で相談する場合と遜色のないアドバイスが望めます。
ただし、ここで注意することは、契約内容のプランニングが決まりましても、電話口では加入しないことです。
電話から加入しますと、せっかくのWeb割りが適用されませんから、一旦電話を切って、改めてWebから加入申込を行いましょう。



新規ではなく名義変更で自動車保険を安く

運転免許を取得したばかりの18歳の方が自動車を運転する場合、自動車保険には運転者年齢条件特約を付けられませんから、保険料は必然的に高くなります。
しかしながら、同居の親族が乗っていた自動車を譲り受けた場合は、自動車保険も併せて引き継げるため、保険料を下げることも可能です。
名義変更を行ってもノンフリート等級はそのままですから、等級が高ランクでありますと、半額以上のお得な保険料になります。
ただし自動車を譲渡した側が、新しく愛車を購入した場合は、自動車保険に入り直す必要があります。
その場合はノンフリート等級も6等級から始まる新規契約となりますが、年齢が高ければ運転者年齢条件特約を付けられますので、トータル的にはお得になることが一般的です。
ノンフリート等級は条件さえ満たせば引き継げますから、上手に活用しましょう。

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